大喜利メソッド™活用による
「健康経営」の増進・実現のためのプログラム

 

日本経済の課題である「生産性向上」、その実現のための「働き方改革」。そのなかでも2020年代の企業経営の要である「健康経営」。「働き方改革」実践の基軸でもあり、社内エンゲージメントにも直結するキーワードです。経済産業省による「健康経営銘柄」「健康経営優良法人」などの顕彰制度もはじまり、国家施策としても注力されています。

 

ユーモア活用は「健康」にいい。
それが大喜利活用なら、なお一層、「健康経営」にいい。

・「健康優良銘柄」「健康優良法人」採択を目指す企業の総務・人事ご担当者さま
・「健康優良法人」として社員に健康増進施策を打ち出す必要のある 総務・人事ご担当者様

ぜひ、大喜利ドットジェーピーの「健康経営のための「大喜利で笑顔ある職場づくり」サービス
で「自走的な健康経営集団」を実現してください。

お笑いとは似て異なるユーモアの科学【大喜利メソッド™】の活用で、
継続的、自走的に【笑顔の多い職場を実現するエコシステム】を御社に提供いたします。

 

■■ なぜユーモアが健康経営に効果的なのか

【1】生理学的要素  人が笑顔になる瞬間、脳内に分泌される「セロトニン」が自己肯定感・幸福感を向上させること、また時間の経過でメラトニン(睡眠誘引物質)に変化することで睡眠の質を向上させる事などが、生理学的に証明されています。

【2】心理学的要素  講座による「笑顔を作り合う方法の論理的・科学的な方法論の獲得」、研修等による「お互いを笑顔にしあう体験」は、社員間の相互理解・リスペクト感情の醸成にも大きな効果があり、職場内ストレスの大部分を締める「コミュニケーション」「人間関係」のストレス低減も大きな効果が期待できます。

■■ ただのユーモア・エンタメと何が違うのか

お笑いやエンタメを鑑賞することで「笑顔になる」ことにも効果はありますが、それでは健康に気を使うたびにイベントや鑑賞をせねばならず「一時的処置の繰り返し」です。

「大喜利(=共通のお題にボケる 参加型のことば遊び)」は、ただ鑑賞するだけでなく「わたしの言葉で、あなたが笑顔になる」構図のユーモアです。このメソッドは日々の暮らしやビジネスの現場にも応用性・再現性が高い「科学的方法論」であるため、その場でただ笑顔になるだけでなく、【社員どうしが、お互いを笑顔にするためのコツとノウハウを獲得する】ことができます。
「誰かを ほんのすこしでも笑顔にする喜び」を社員が感じることができれば、勤務時間中にも、日々の生活のなかででも、ひとりでに「お互いにセロトニンを分泌しあえる」チームや会社が実現するのです。

■■ なぜ 本講座が選ばれるのか

講師 山本ノブヒロは教育学者として学会登壇、大学教員などを務める「まなびの専門家」。ただ笑う、笑わせるだけでなく「現場で活用できるスキルを持ち帰る」ためのプログラムを確実にお届けします。
「大喜利ワークショップ」「大喜利メソッド™活用講座」は日本郵船(株)、東亜建設工業(株)など大手企業、経済産業省など官庁にも採用。NHK『おはよう日本』、NTV『メレンゲの気持ち』等に大喜利の有識者として出演するなどメディアからも注目されています。

 

お申し込み・お問い合わせ

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