「ゲームマーケット2019秋」に出展・登壇します

大喜利ファシリテーター山本ノブヒロが
11/23(土),24(日)の【ゲームマーケット2019秋】に出展いたします。

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山本ノブヒロ /ワークショップデザイナー・大喜利ファシリテーター

展示ブースでは
【大喜利ワークショップ】の企業での活用事例をご紹介!

と同時に、

講演ブースにて11/23(土)14:00から
【人材育成現場への「市販のゲーム」活用メソッド】
についての「マル秘」をお届けいたします!

 

■【大喜利ワークショップ】とは!?■

お笑いのコンテンツとしてでなく、「お題にボケるアクティビティ」としての大喜利を人材育成や企業コンサルティングに活用している、日本唯一の【大喜利の科学者】山本ノブヒロが開発。
お笑い芸人のような笑いのセンスを身につける必要はなく、誰もが実践できるオモシロを創るプロセス「大喜利メソッド」の実践によって、新たな気づきや感性のストレッチを実現。ビジネススキル向上だけでなく、向学心や自己有用感の醸成、社内コミュニケーション潤滑化などを実現している。
高校・大学や企業でのワークショップだけでなく、習い事としての「大喜利教室」でも述100名の修了生を輩出、この11月には経済産業省「EXPO Workshop 2019→2025 万博大喜利ワークショップ」を監修し近畿4県の地域の皆さまにに「大喜利を通して万博を知り、考える」時間を提供するなど、「だれでも楽しめる大喜利の場」を地域に提供する役割も。

企業での研修の活用事例を中心に、ブースにて、実績をご案内&ご相談も承ります!

■【市販のゲームの活用メソッド 】とは!?■
市民講座や企業研修などの「大喜利ワークショップ」の中で、
ヤマモトはよく、アナログゲームを活用しています。
…はいはい、お題にボケるような大喜利系ゲームあるものね。
と、ゲームに詳しい人であれば首を縦に振るかもしれません。
しかし、私は、
大喜利ワークの現場で、大喜利系のゲームを利用することは
ほとんどありません。

学生支援のNPOの現場で、チームの活動でよくゲームを使用しています。
しかし、そこでも対話のためにデザインされたカードや
チームビルディングのためのツールを使っているわけでは、ありません。

いずれも「市販のゲーム」をプレイするだけです。

しかし、「学習効果を最大化」するために、
考え抜いて「ゲーム選び」をしています。

どんな場面で、どんなプレイをするために?
どんな基準で、どうやってゲームを選んでいるの?

「何かを学ぶための専門ゲーム」でなくても。
「活用メソッド」を知っていれば、
多くのゲームを学びに活かすこと、できます。

23日(土)14:00から、講演ブースで「伝授」いたします。
ご興味ある方、ぜひお越しくださいませ!