講演・講義形式授業

講演実績/論題一覧(抜粋)

・オモシロの科学で解説する「自然な笑顔の居場所づくり」3つのポイント
・「オモシロは、つくれる。」科学的・論理的に人を笑顔にするメッセージ
・「面白い人」になるのに「お笑い芸人の真似をしてはいけない」3つの理由
・ウケる、スベるを科学する ~ 皆でオモシロをさがして、みつけて、つくる方法

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【参加型授業】高校・大学での大喜利ワークショップ

アクティブラーニング型授業としての「感性の発信/受信」「集合知の形成体験」に、
探究学習の促進のための「正解のない問い に 提案するチカラ/より良いものを探しつづけるチカラ」の醸成に
大喜利ワークショップを授業にお届けいたします。

■実績

4年制大学 工学部系 初年次基礎クラス(単発/三コマ構成、20人~120人)
4年制大学 経済・経営学部系 就職対策講座(単発、100人)
都立高校 総合的な学習の時間 コミュニケーション・プレゼンテーション講座(単発)

「大喜利(=お題にボケる言葉あそび)」は、
寄席やバラエティ番組等のなかで「お笑いのコンテンツ」として知られ、親しまれています。
これを「観て楽しむコンテンツ」でなく、【アクティビティ】として楽しみながら、

 ・自己有用感   ・発信性   ・チャレンジ精神
などの基礎適正、コンピテンシーや

 ・想像力  ・応用力  ・読解力  ・プレゼンテーション能力
等のスキルの向上を実現するのが、

山本ノブヒロの「大喜利ワークショップ」です。

教育現場に「お題にボケる」大喜利メソッドを活かす

今まさに教育現場で求められている「新しい学力観」と、
「大喜利メソッド」の親和性の高さは言うまでもありません。

参考 : 「大喜利」のチカラ

しかし、ただ、やみくもに、テレビの真似事のような授業を実施するのでは、生徒・学生たちの学びを促すことは容易ではありません。

科学的な「大喜利メソッド」に基づいたプログラムデザインによる参加促進で、学習効果の最大化を測ります。

生徒・学生の参画をデザインする

エンタテイメント性のある事柄を、学習環境に持ち込むのは容易ではありません。
学習者に「恥をかきたくない」という心理がはたらくからです。

本研修では、独自の参画手法と環境デザインによって、その心理的ハードルと自ら戦い、超えていくためのスキルも合わせて向上させます。

一部の「前に出ることができる生徒・学生たち」のための時間で終わらせない、「気づきの種」を「芽吹かせる」ためのプログラムを、学校のニーズ、学生・生徒の質、単元目標・達成目標に合わせて独自にデザインし、提供いたします。

大喜利ドットジェーピーは、大喜利のチカラを活用し、学びの活性化を実現する/具体的なスキルアップを実現するための、最適なご提案をいたします。

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